6月28日、王子スポーツセンターにて、第42回兵庫県少年剣道の集いが行なわれました。
置剣からは、じゅり、ちひろ、かい、たくみ、しんたろう、あかね、ひろと が参加しました。
会場までの道のりで、先鋒 かい が体調を崩し、急遽 ちひろ が出場することになりました。
予選リーグの対戦は、竜東館と葺少剣。
まず、基本錬成での対戦で、急遽出場となった ちひろ だったが、大きな声が出せて、日頃の稽古の成果がだせていたのではないでしょうか
中堅 しんたろう も、日頃から言われている、剣先にも注意ができており、内容は悪くなかったように思います。
何と言っても、この日の錬成で一番よかったのは、副将 あかね
声の出し方も、打ち込みの冴えもすばらしく、錬成試合では二戦全勝
大将ひろと
1本勝負の試合になると、4年生の2人は攻めの気持ちが足りなかったように感じました。
あと少し気持ちを強く持てれば、リーグ突破も夢ではないレベルまで来ているのではないでしょうか。
今月末には、同じ試合形式の長野旗があります。
今回の試合の反省をふまえて、稽古に励み、ぜひ予選を突破してくださいね。
置剣からは、じゅり、ちひろ、かい、たくみ、しんたろう、あかね、ひろと が参加しました。
会場までの道のりで、先鋒 かい が体調を崩し、急遽 ちひろ が出場することになりました。
予選リーグの対戦は、竜東館と葺少剣。
まず、基本錬成での対戦で、急遽出場となった ちひろ だったが、大きな声が出せて、日頃の稽古の成果がだせていたのではないでしょうか
中堅 しんたろう も、日頃から言われている、剣先にも注意ができており、内容は悪くなかったように思います。
何と言っても、この日の錬成で一番よかったのは、副将 あかね
声の出し方も、打ち込みの冴えもすばらしく、錬成試合では二戦全勝
大将ひろと
1本勝負の試合になると、4年生の2人は攻めの気持ちが足りなかったように感じました。
あと少し気持ちを強く持てれば、リーグ突破も夢ではないレベルまで来ているのではないでしょうか。
今月末には、同じ試合形式の長野旗があります。
今回の試合の反省をふまえて、稽古に励み、ぜひ予選を突破してくださいね。
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